こんな悩みはありませんか?
- パチンコ店で動画を撮りたいけど、ルールがよく分からない
- 撮影許可ってどうやって取ればいいの?
- 2025年の規制強化で配信スタイルは変わった?
- マナー違反で出禁にならないか不安…
この記事では、パチンコ店で動画撮影する際のマナーとルールを、2026年最新の規制情報を踏まえて徹底解説します。これから配信を始めたい方も、すでに活動中の方も、ぜひ参考にしてください。
まず大前提として、パチンコ店での動画撮影は原則として禁止されています。つまり、撮影したい場合は必ず事前にお店の許可を得る必要があります。
許可なく撮影すると、盗撮とみなされるリスクがあるだけでなく、他のお客さんへの迷惑行為として出入り禁止(出禁)になる可能性もあります。
なぜ多くの店舗が撮影を制限しているのか
パチンコ店が撮影を制限する理由は、主に以下の3つです。
1. お客さんのプライバシー保護
パチンコ店に来ていること自体を知られたくないお客さんも多く、撮影によって映り込みが発生するとトラブルの原因になります。
2. 釘・設定情報の流出防止
釘の状態や設定示唆演出を撮影・公開されると、店舗の営業戦略に直接影響を与えるため、多くの店舗が警戒しています。
3. 営業妨害の防止
大声でのリアクションや長時間の撮影機材設置は、周囲のお客さんの遊技体験を損なう可能性があります。
撮影OKな店舗の見つけ方
とはいえ、近年はYouTubeやTikTokの影響もあり、撮影を許可する店舗も増えてきました。撮影OKな店舗を見つけるには、以下の方法が有効です。
- 店舗の公式サイト・SNSをチェック:撮影ポリシーを掲載している店舗もあります
- 電話で直接問い合わせ:最も確実な方法です
- 他の配信者の動画を参考にする:撮影実績のある店舗を調べられます
当ブログでも撮影OKの店舗情報をまとめていますので、あわせてチェックしてみてください。
▶ 一般人でもパチンコ店で撮影許可はとれるのか?方法+ルール
撮影許可の取り方【具体的な手順】
撮影許可の取り方には、大きく分けて「電話での事前申請」と「来店時の直接交渉」の2パターンがあります。それぞれのポイントを解説します。
電話での許可申請の流れ
電話で許可を取る場合の一般的な流れは以下のとおりです。
📞 電話申請の基本ステップ
- 店舗に電話をかけ、責任者(店長・副店長)への取り次ぎを依頼する
- 「YouTubeで動画撮影をしたいのですが、許可をいただけますか?」と簡潔に伝える
- 撮影の目的・チャンネル名・撮影予定日を説明する
- 即答される場合もあれば、数日後に回答をもらうケースもある
- OKが出たら、撮影日のルールや条件を確認する
なお、電話するタイミングは平日の午前中~昼過ぎがおすすめです。土日や夕方以降は店舗が忙しく、対応が難しいことが多いです。
来店時の直接交渉
電話が苦手な方は、直接来店して許可を取ることも可能です。ただし、その場で即OKが出るとは限らないため、撮影したい当日ではなく事前に来店して相談するのがベターです。
カウンターで「動画撮影について相談したいのですが、責任者の方にお話しできますか?」と切り出しましょう。
誓約書・撮影許可証について
店舗によっては、撮影許可にあたって誓約書へのサインを求められることがあります。
誓約書でよくある条件
- 他のお客さんが映り込んだ場合はモザイク処理を行うこと
- 店舗から要請があった場合は動画を削除・再編集すること
- 撮影日・時間帯・打つ機種を事前に申告すること
- 撮影許可証(名札)を着用すること
- 店舗名の公開の可否
誓約書の有無や内容は店舗ごとに異なりますが、いずれにしてもルールに同意した上で撮影するのが基本です。
パチンコ店で撮影時に守るべき5つのマナー
撮影許可を得たからといって、何をしても良いわけではありません。以下の5つのマナーは必ず守りましょう。
① 他のお客さんを映さない
これは最も重要なマナーです。パチンコ店に来ていることを知られたくない方は多く、映り込みは重大なプライバシー侵害になりかねません。
具体的には、以下の対策が必要です。
- カメラアングルは自分の台だけに絞る
- 背景に人が映り込む場合はモザイク処理を必ず行う
- 通路での撮影は極力避ける
② 大声でのリアクションを控える
大当たりやプレミアム演出が出ると、つい叫びたくなるものです。しかし、パチンコ店は公共の遊技空間であり、周囲のお客さんの迷惑にならないよう音量には注意しましょう。
イヤホンマイクを使って小声で実況するスタイルが、周囲への配慮と音声品質の両立に効果的です。
③ 店舗スタッフの指示に従う
撮影中にスタッフから声をかけられた場合は、素直に従いましょう。「撮影を中断してください」と言われたら、その場で撮影をやめるのがマナーです。
逆らったり、言い訳をしたりすると、出禁だけでなく今後の撮影許可取得にも悪影響を及ぼします。
④ 釘・設定を示唆する撮影はNG
釘のアップ映像や、設定示唆演出を強調するような撮影は、多くの店舗で禁止されています。特に2025年7月以降の規制強化により、この点はより厳しくなっています(詳しくは後述)。
あくまで「遊技の楽しさ」を伝えるコンテンツ作りを心がけましょう。
⑤ 動画公開時の注意点
撮影後の動画編集・公開時にも気をつけるべきポイントがあります。
公開前にチェックすべきこと
- 他のお客さんの顔や特徴が映っていないか
- 店舗名の公開が許可されているか
- 釘や設定を示唆するような表現がないか
- 店舗への誹謗中傷になるような内容がないか
- タイトルやサムネイルで射幸心を過度に煽っていないか
【2025年7月施行】広告宣伝ガイドライン第3版が配信者に与える影響
2025年7月1日、パチンコ業界の4団体が策定した「広告宣伝ガイドライン第3版」が施行されました。このガイドラインは主にホール(店舗)向けですが、配信者・YouTuberにも間接的に大きな影響を与えています。
配信者に関係する主な規制内容
ガイドライン第3版で配信者が特に注意すべきポイントをまとめました。
⚠️ 配信者が注意すべき規制ポイント
- 設定示唆の禁止:「今日はこの台が熱い」「設定6確定演出が出た」など、特定台の設定性能を示唆する発言や表現はNGです
- 事前告知の制限:「◯月◯日に◯◯店で撮影します」のような事前告知は、店舗の集客手段とみなされる可能性があります
- 取材の定義厳格化:実際に来店して取材した場合のみ「取材」と表現でき、電話やメールだけのやり取りでは使用できません
- AI生成コンテンツの明示:サムネイルなどにAI生成画像を使う場合は、その旨を明示する必要があります
これからの配信スタイルはどう変わる?
ガイドライン施行後は、射幸心を煽るタイプの配信から、遊技の楽しさや演出の魅力を伝えるエンタメ型の配信へとシフトが進んでいます。
つまり、これからパチンコ配信を始める方にとっては、以下のようなコンテンツが有利になります。
今後伸びる配信スタイル
- 台の演出やゲーム性の面白さにフォーカスしたレビュー型
- 初心者向けに遊び方を解説する教育型
- 配信者自身のキャラクターを活かしたエンタメ型
- 撮影機材やテクニックを共有するノウハウ型
逆に、「万枚出た!」「設定6ツモ!」のような射幸心を強く煽る動画は、今後ますますリスクが高くなります。
撮影禁止行為とペナルティ
ここでは、絶対にやってはいけない撮影行為と、違反した場合のペナルティについて解説します。
出禁になる典型的なパターン
以下のような行為は、ほぼ確実に出入り禁止になります。
出禁リスクの高い行為
- 許可を取らずに撮影する(無断撮影)
- 他のお客さんの顔をモザイクなしで公開する
- 釘の状態を撮影してSNSに投稿する
- スタッフの指示を無視して撮影を続ける
- 撮影を理由に長時間台を占拠する(遊技せずに撮影だけ)
- 店舗への誹謗中傷を含む動画を公開する
出禁になると、その店舗だけでなく系列店すべてで入店を断られるケースもあります。さらに、配信者として悪評が広まれば、他の店舗でも撮影許可が取りにくくなるリスクもあります。
法的リスクについて
パチンコ店での無断撮影には、以下のような法的リスクが伴う可能性があります。
- 肖像権侵害:他のお客さんを無断で撮影・公開した場合
- 建造物侵入罪の適用可能性:撮影禁止の施設で撮影行為を繰り返す場合、管理者の意思に反する立ち入りとして問題になるケースがあります
- 営業妨害:撮影行為が店舗の営業に支障をきたした場合
法的トラブルを避けるためにも、必ずルールを守って撮影しましょう。
これからパチンコ配信を始める方へのアドバイス
最後に、これからパチンコ・パチスロ配信を始めたい方に向けて、実践的なアドバイスをお伝えします。
💡 配信デビューの3ステップ
- 撮影OKの店舗を探す:まずは撮影を許可してくれる店舗を見つけ、電話または来店で正式に許可を取りましょう
- 最低限の機材を用意する:最初はスマホ+小型三脚+イヤホンマイクで十分です。慣れてきたらアクションカメラなどにステップアップしましょう
- ルールを守ってコンテンツを作る:この記事で解説したマナーとルールを守り、店舗との信頼関係を築くことが長く活動を続ける秘訣です
また、配信する際は遊技の結果よりもプロセスや演出の面白さにフォーカスすることで、ガイドラインに抵触するリスクを減らしながら、視聴者にも楽しんでもらえるコンテンツが作れます。
この記事のまとめ
- パチンコ店での撮影は必ず事前許可が必要
- 許可の取り方は「電話」または「来店」で責任者に相談
- 撮影時は他人を映さない・大声を出さない・スタッフの指示に従うが鉄則
- 2025年7月施行の広告宣伝ガイドライン第3版により、設定示唆や事前告知の規制が強化された
- これからの配信は「射幸心を煽る」より「遊技の楽しさを伝える」スタイルが主流に
- ルールを守って店舗と良好な関係を築くことが、配信活動を長く続けるコツ
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