実体験!!ブラック企業ドン引きブラックエピソード4選!!

ブラック企業/
  1. ホーム
  2. ブラック企業
  3. 実体験!!ブラック企業ドン引きブラックエピソード4選!!

こんな悩みはありませんか?

  • 「うちの会社、やっぱりおかしいのでは…」と感じているが確信が持てない
  • ブラック企業のエピソードを知って、自分の会社と比較したい
  • ブラック企業で感覚がマヒしていないか不安
  • このまま働き続けていいのか判断材料がほしい

ブラック企業で働き続けていると、どんどん感覚がマヒしてしまい、「何がおかしいのか」すら分からなくなってきます。つまり、入社当時には「ありえない」と思っていたことが、いつの間にか当たり前になっているのです。

この記事では、筆者が実際にブラック企業で体験したドン引きエピソード4選を赤裸々に紹介します。さらに、同じような状況に置かれたときの具体的な対処法も解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

もしあなたの会社でも似たようなブラック企業エピソードが起きているなら、それは「普通」ではありません。一刻も早く行動を起こすべきサインかもしれません。

最初に紹介するブラック企業エピソードは、新入社員が真夏の炎天下で自転車を使った飛込み営業を強制された体験です。しかし、普通の会社であれば、営業車やバスなどの移動手段を提供するのが当然でしょう。

入社したばかりの新入社員に対して、会社から渡されたのは自転車1台だけ。具体的には、真夏の35度を超える猛暑日でも、片道数十キロの道のりを自転車で回らなければなりませんでした。

実際の体験

熱中症寸前になりながら自転車を漕ぎ、汗だくの状態で飛込み営業をする毎日。当然ながら、汗まみれの営業マンに好印象を持つ顧客はほぼいません。それでも「根性が足りない」と精神論で叱責されるだけでした。

そのため、新入社員が次々と体調を崩して辞めていく状況でしたが、会社は一切改善する気配がありませんでした。なぜなら、「辞めたらまた採用すればいい」という使い捨ての考え方だったからです。

対処法:業務に必要な備品や移動手段を会社が提供しないのは、労働基準法の観点からも問題がある可能性があります。したがって、まずは状況を記録し、労基署への相請を検討しましょう。

関連記事:労基署への通報方法|在職中バレない手順と証拠の準備

ブラック企業エピソード②:備品はすべて社員の自腹購入

2つ目のブラック企業エピソードは、業務に必要な備品を全て社員が自腹で購入させられた体験です。つまり、働けば働くほど自分のお金が減っていくという、信じられない状況でした。

コロナ禍で売上が落ちたことを理由に、会社は経費の支出を大幅にカット。具体的には、コピー用紙やペンなどの事務用品、さらには修理や納品に必要な部品まで、すべて社員の自腹になりました。

実際の体験

毎月の給料から数万円単位で備品代が消えていく日々。実際に、事業所のメンバーでお金を出し合ってコピー機の紙を買っていました。結局のところ、実質的な手取りは表面上の給与よりもはるかに低い状態が続いていたのです。

いくらコロナの影響があったとしても、業務に必要な経費を社員に負担させるのは明らかに異常です。もちろん、このような経費の自己負担は法的にも問題がある行為です。

対処法:業務上の経費を社員に自腹で負担させることは、実質的な賃金未払いに該当する可能性があります。そのため、レシートや領収書は必ず保管し、退職時に未払い経費として請求する準備をしておきましょう。

関連記事:ブラック企業の特徴15選|在職中に確認するチェックリスト

ブラック企業エピソード③:定時後の恐怖の「勉強会」という名の詰め会

3つ目のブラック企業エピソードは、定時後に行われる「勉強会」と称した実質的なパワハラ詰め会です。実際に、この「勉強会」は学びの場ではなく、数字が上がっていない社員を公開処刑のように追い詰める場でした。

進捗が芳しくない社員は名指しで呼び出され、全員の前で徹底的に詰められます。さらに、この勉強会は定時後にもかかわらず、残業代は一切支給されません。つまり、サービス㊺業で精神的に追い詰められるという二重の苦痛を味わうことになるのです。

実際の体験

勉強会の内容は「なぜ数字が上がらないのか」を延々と追及されるだけ。「やる気がないのか」「この会社にいる㦄味があるのか」と人格否定に近い言葉が飛び交います。したがって、勉強会の日は朝から胃が痛くなるほどのストレスでした。

このような行為は、パワーハラスメントに該当する可能性が非常に高いです。なぜなら、2020年6月に施行された改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)では、職場におけるパワハラが明碲に禁止されているからです。

対処法:定時後の強制参加イベントは残業に該当します。実際に、録音やメモなどの証拠を残しておけば、後から残業代を請求することも可能です。また、パワハラの証拠としても重要になります。

関連記事:ブラック企業の休日出勤の断り方|例文5パターンと強要された時の対処法

ブラック企業エピソード④:子どもの出産にも立ち会えない

最後に紹介するブラック企業エピソードは、人生で最も大切な瞬間である子どもの出産に立ち会うことすら許されなかった体験です。これは、ブラック企業が社員の人生そのものを奪うことを象徴するエピソードと言えるでしょう。

子どもが生まれそうだという連絡を受け、有給休暇を使って病院に行きたいと上司に相談しました。しかし。返ってきたのは「却下」の一言。さらに、産婦人科の前で上司から電話で罵倒を受け、その後も複数の社員から不要不急の業務確認の電話が次々とかかってきました。

実際の体験

結果的に、出産のタイミングに立ち会うことができませんでした。気がついたら、出産を終えて衰弱している妻の姿が目の前にありました。それでも、義理の母が到着したらすぐに仕事に戻っている自分がいたのです。今振り返ると、ブラック企業で精神がおかしくなっていたとしか思えません。

有給休暇の取得は労働者の権利であり、会社が正当な理由なく拒否することは違法です。具体的には、厚生労働省のガイドラインでも、有給休暇の取得を妨げる行為は認められていません。

重要:このエピソードのように、人生の大切な瞬間すら奪われる会社は、間違いなく異常です。したがって、「仕方ない」と覯めるのではなく、自分の人生を取り戻す行動を起こしましょう。

関連記事:新卒でブラック企業を辞めたい|「3年我慢」は嘘と断言できる理由

ブラック企業エピソードに共通する危険サインとは

ここまで紹介したブラック企業エピソードには、いくつかの共通点があります。具体的には、以下のような特徴が見られます。

ブラック企業に共通する危険サイン

  • 社員を使い捨てにする:人材育成に投資せず、辞めたら補充するだけ
  • 経費を社員に転嫡する:業務に必要な費用すら自腹を強いる
  • プライベートを奪う:休日出勤、サービス残業、有給取得の妨害
  • 精神論で支配する:根性・やる気・感謝などの言葉で理不尽を正当化

もしあなたの職場でこれらのサインが1つでも当てはまるなら、それは危険な兆候です。さらに、3年以上ブラック企業に在籍すると感覚がマヒしてしまい、逃げる気力すら失ってしまう恐れがあります。

関連記事:ブラック企業に入ってしまった|今すぐやるべき5つの行動

ブラック企業エピソードから学ぶ:自分を守るための行動

「この会社はおかしい」と感じた時点で、あなたの感覚は正常です。したがって、その気持ちを大切にして、以下の行動を検討してみてください。

まず証拠を残す:残業時間、パワハラ発言、自腹の領収書など、すべて記録しておきましょう。なぜなら、これらは退職後の請求や労基署への相談で非常に重要な証拠になるからです。

次に相談先を確保する:労基署、弁護士、転職エージェントなど、社外の相談先を持つことが大切です。実際に、一人で抱え込むと判断力がさらに鈍ってしまいます。

そして転職活動を始める:在職中に転職活動を始めることで、精神的な余裕が生まれます。もちろん、「辞めたら次がない」と思い込んでいるのは、ブラック企業に洗脳されている証拠かもしれません。

関連記事:ブラック企業を辞めた後の不安5つ|お金・転職・メンタルの解消法

この記事のポイント

  • ブラック企業エピソードは決して他人事ではなく、多くの会社で似た問題が起きている
  • 感覚がマヒする前に「おかしい」と気づけるかどうかが重要
  • 証拠の記録、社外への相談。転職活動の3つが自分を守る行動
  • 「3年は我慢」という考えは危険であり、早めの判断が人生を変える
  • 一人で悩まず、労基署や専門家に相談することが第一歩

あなたの人生は一度きりです。したがって、ブラック企業で時間を無駄にせず、自分の心を信じて行動しましょう。